Loading...

新着情報

実際の排水管の汚れの仕組み

2026.10.04 コラム

水管の汚れは「一気に詰まる」のではなく、時間をかけて段階的に蓄積していきます。
ポイントは “流れているのに、少しずつ残る” という構造です。

① 油汚れが最初に付着する(キッチンが起点)

最も大きな原因はキッチンから流れる油です。
調理で使った油は、液体の状態では流れていきますが、排水管の中で温度が下がると固まり始めます。
25〜30℃以下で徐々に固化配管の内側に薄く膜のように付着、最初は目に見えないレベル
ここが「汚れのスタート地点」です。

② 石鹸カス・洗剤成分がくっつく

次に付着するのが洗面台・お風呂由来の汚れです。
石鹸カス シャンプー成分 皮脂汚れ
これらは油膜に非常に付きやすく、ベタついた層を作ります。
油+石鹸カスで“粘着層”のような状態になります。

③ 髪の毛・ゴミが絡みつく

この段階になると物理的なゴミが絡みます。
髪の毛 食材カス 微細なゴミ
粘着層に絡みつき、スポンジのように汚れを保持する状態になります。

④ さらに汚れが重なり層が厚くなる

時間が経つと、新しい油 洗剤成分 ゴミがさらに上から積み重なります。
この結果、「内径が少しずつ狭くなる」という現象が起きます。

⑤ 最終的に“流れの限界”を超えると詰まりになる

配管は完全に塞がる前に、流れが遅くなる ゴボゴボ音がする 臭いが出る
といったサインを出します。
そして限界を超えた瞬間に「詰まり」として表面化します。

まとめ

排水管の汚れは、
油 → 石鹸カス → 髪の毛 → 層の蓄積 → 詰まりという順番で進行します。
つまり、詰まりは突然ではなく「長い時間をかけた結果」です。

一言でいうと

排水管の汚れは「汚れが流れずに少しずつ残ることの積み重ね」です

戸建住宅の排水管洗浄なら、朝倉パイプクリーンサービスへ

朝倉市・筑前町・うきは市を中心に、久留米市・筑紫野市・小郡市・春日市・太宰府市など、福岡県内の戸建住宅へお伺いしています。

また、佐賀県内の戸建住宅についても対応しております。

「排水の流れが悪い」「ゴボゴボ音がする」「ニオイが気になる」「詰まる前に洗浄しておきたい」など、排水管のお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。

営業エリア外と思われる地域でも、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

一覧へ戻る